こんにちは☺️

今日もご縁をいただき、ありがとうございます❤︎*。

わたしは、若かりし日そうですねー、１０代のころ尾崎豊の大ファンでした。

当時バリバリにグレていたわたしにとって、尾崎豊は代弁者でもありました。

年齢が私より一つ上と近いこともあり、親近感もありました。

彼の死はわたしにとってものすごく衝撃でした。

その、彼の関係者が尾崎豊のことを語る動画をてんつくマンが紹介していたので、思わず全部観ました。

関係者が語る尾崎豊の行動は、今の社会の中ではなかなか受け入れては貰えない。そんな性格でした。また、その性格そのものが彼の魅力だったのだろうとも思って、またまた彼に心を持って行かれました。

今、この世界を生きるうえで、どうしても両極端のものがこころに存在すると思うのです。

愛があれば憎しみもあり、

喜びがあれば憂いがあり、

笑いがあれば、泣くこともあり

その両極端をただ切り離してしまえば、もしかしたら人には迷惑にならずに、大人しく、過ごしていけるのかもしれない。

しかし、それでは、どこまで行っても人の顔色を伺って自分の行動を決めることから離れられないのではないかなと。

わたしには、まだ

どうすることが一番いいことなのかは、わからないのだけれど、誤解を恐れずに言うならば、人当たりがいいということだけがいいことではないのじゃないかな？と。

尾崎豊は、何かとても大事なことを教えてくれているような氣がしました。

エネルギーは、時間も距離も関係なく届きます。

今日わたしは、尾崎豊にたくさんのエネルギーを感謝とともに放射します。

彼の過去にも、そして、今ある魂が光の中でお幸せでありますように‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧

こころの声